トランプ戦①
レンジどころか一直線の円安。
相当苦しくなってきたぞ…
後で自分戦略考えないと、
コレは負け戦になりかねない戦いだぞ…
米大統領選挙のFx成績
35,000の利益といったところでしょうか。
上手い人の足元にも及びませんが、
これでいいと考えます。
しかし含み損は140,000位ありますからね。
私のトレードは年単位なので1年で確定利益と評価損を
混ぜ合わせます。
常に含み損になる売り買いポジションのコントールと
維持率の組み立てが勝負の分かれ目。
気を引き締めないと
利益が評価損に負けてしまいますから、
まだまだ要注意!
て所ですね。
そしてレンジか…
行って返ってからのー
動かない…
これもなんか見慣れましたね。
この間に自分都の作戦会議が良策ですね。
動いてほしくないときは動く。
動いてほしいときは動かない。
と思ってポジションの組み立てを考えてみるのがいいと思います。
米大統領選挙 その6
まさかまさかの全戻し。
驚きました。
買いのポジション利益出たので決済。
しかし売りの方が相当苦しくなりましたね。
昨日の記事の通りでした。
あざ笑うかのようなまさかの動き。
あれほどクリントン女史で決まりと言い、トランプショック。市場は危険になると言っておいてからの全戻しですよ。
痛手を負った人も多そうです。
この動きでFXが嫌になった人がいないといいんですが…
FXと米大統領選挙 その5
先程の追記。
FXでは負けている人を常にあざ笑うかのような動きをするようなところがあります。
それは即ち、買っている人を振り落とし、売っている人を振り落とすような動きをするということです。
昨日までの円安で海外通貨を買っていた人をトランプリスクで振り落としましたよね。
夕方、売っていた人を反発して振り落としましたよね。
怪しいのはココから。
誰もがさがると思えば下げない。
誰もがあげると思えば逆を行くです。
素人にとって予想は意味がない。
それを元に作戦を立てないと…
私のポジションは常に赤字です。
しかし利食いで手持ちは増えていくおかしな売買です。
ニューヨークで動かない以外の動きならまた利益となるでしょう。
FXと米大統領選挙 その4
トランプ氏で決まりましたね。
確定する前から為替は反発の予兆でした。
夕方の底でMAXの売りポジション利益確定しなかったのは悔やまれます。
どうせまた下げるのは目に見えていますが…
一旦下げきっての反発。
よくあることですね。
面白いのはトランプ氏優勢で勝ちそうといううわさ時点の方が圧倒的に下げきっていて結果が確実視されると下げ渋る事ですね。
相場の言葉に
【ウワサで買って事実で売る】
みたいのがありますがよく言ったものだなとおもいます。
ヨーロッパ時間で戻してきたワケですがニューヨーク24時
からの流れが円安か円高かで流れはちがうので、どう出て来るかですね。
因みにアメリカ人はあまのじゃくが多いのかヨーロッパ時間までの流れを否定するような動きが多いのですが、
明日の日本時間の流れはニューヨークに引っ張られるでしょうね。
ありがちでつまらない展開はやはりレンジ入りでしょうか?
FXと米大統領選挙 その3
随分損失出している所が多い様です。
日経平均も1000円を超える下落と、
まさに雪崩のような展開ですが…
こんな展開は想定外ですよね。
事前の評価はヒラリー女史が完勝とのことでして。
フタを開ければ大違い。
これはみんなやられるはず。
私も過去に、何度も何度もこんな【確実な展開】という
情報で、それを信じて損してきました。
未来は直接見ない事には事実でない。
と何度も思いました。
だから、利幅は狭いがどんな逆の動きにもついていけるトレード。
を出来るように頑張っています。
今回も乗り切れば、こんな想定外の動きでもなんとか利益は出すという自信に出来るはずです。